文科省がICT教育について、衝撃コメント。
こんにちは。
最近は、ツイッターやブログにはまって色々見たり発信したり(書くほうのブログサボってますが)、なんとなくネットにはまりつつあります。
ZOOMやらYOUTUBE配信やら、いろんな人がいろんな配信、発信してます!
いまブームよね。
学校もとっととやりゃ良いのにって思う次第です。
で、最近子供が家にいる状況。
夏休みでもないのにだらだらゲームしたりしてます。
え、勉強?私が教えろ?
私もね、教師向かないんですよ…集中力ないんで、プリント一枚やらせてなんか気が散っちゃって…どっかいって忘れて放置とか。
子供もやれっつってもやんないんですよ。
とりあえず、ゲーム強制終了して宿題みせるとのけぞって10分くらい放心しています。
気長に待ってるとやり始めたり(どっかいったり)するんですが、
いやいやそんなに私もまってられない。
やり始めたら、おっここはね・・・といった感じ。
勉強やろー!はーい!なんて楽な子だったら、できますよそりゃ私だって。
しかもそれが二人で。4年生もこんな感じ…
苦手な文章問題がでると逃げ出す始末。
学校という場ですら先生マンツーマンですし…
なんて感じなうちにおいて、
家庭学習とかマジ無理。
親子関係破綻する。
で、今の学校に思うのが
やっぱり遅れすぎ。親に丸投げし過ぎ。
もっとIT、インターネット、使ってアプローチしてよ!
どんだけあたま硬いんだよ。文科省あほなの?
って思ってたんですが、
こんな記事を見つけました。
文科省のかたが「ICT使え!」と言っているのです。
国もそう思っているんですね。そうですよね頭いいもんね。
現場の先生方はいっぱいいっぱいです。そもそもやり方知らない、勉強するのも余裕なく大変。
システム作ってプロを入れれば解決するじゃないですか。そんな金もないのか。
ネットがなくできない子がいるから、という理由のようですが、
95%はできるのに何もしないわけですかね。
5%なら個別対応で何とかなる数字じゃないんですかね。
ほんと、いつになったら日本の学校は未来を見てくれるのでしょうか。
自主的にやれってほうが無理です!!!(切実)
はあ、さて、勉強させるか…